塚原忠’s diary

塚原忠の日常

塚原忠のこれは旨い!ビックリ小龍包!

塚原忠です。

どうしても小龍包が食べたくて色々調べていたら、なんとこんな作り方があったとは!

記事はこちら↓

  

oceans-nadia.com

 ゼラチンを使わず、お麩を使ってつくるとはなんとも日本人らしいアイデア

脱帽です。

 

今いろんな小龍包があって面白い。

餃子だけじゃなくてこういう飲茶ってホント美味しいんだよな。

ここの小龍包も気になるところ

銀座『パラダイスダイナシティ』

 

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緑色は「高麗人参」、茶色は「フォアグラ」、黄色は「チーズ」、オレンジは「蟹の卵」、

グレーは「ガーリック」ピンクは「麻辣(マーラー)」黒は「黒トリュフ」味だそう。

 

色んな味で試してみたいと思う塚原忠でした。

 

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塚原忠のグルテンフリーへの挑戦その1

塚原忠です。

最近周りからグルテンフリーという言葉を良く耳にするので、色々調べてまして。

グルメな塚原忠は今日からグルテンフリー生活へ挑戦してみようと思ったのです!

 

その記事がこちら↓↓↓

管理栄養士が教える!改めて知りたい「グルテンフリー」 

 

 

健康や美容に関心がある方にとって「グルテンフリー」という言葉を耳にする機会が増えている事でしょう。実際、グルテンフリーとはどういうことなのか、どういった効果があるのか? 10年前からグルテンフリーの食事を推奨している管理栄養士の伊達友美先生に、グルテンフリーと、グルテンフリー食を実践する方法について教えていただきました。

 

グルテンとは小麦粉に含まれるたんぱく質

 

今や世界的に広がっている「グルテンフリー」。健康や美容に関心の高いセレブな皆さんは、「グルテンフリー」のものを食べていることが多いようです。皆さんも聞いたことがあるでしょう。


グルテンとは、小麦粉に含まれる粘り気のあるたんぱく質のことです。小麦粉はこのグルテンを含む量によって、種類が区別され、使われる料理が違います。グルテン量が多いのが強力粉、少ないものが薄力粉、その間が中力粉です。パンやパスタ、お菓子などのモチモチした食感や、うどんのコシも、このグルテンによるものです。料理を美味しくするためには、非常に良いモノですが、体内では色々とトラブルの原因になるといわれています。


グルテンには、腸内の悪玉菌を増やす作用があり、消化不良や栄養の吸収阻害、便秘、下痢、むくみなどの不調につながるといわれています。また、グルテンアレルギーやセリアック病など、グルテンの分解酵素を持っていないタイプの方は、吐き気や腹痛、湿疹などのアレルギー反応を引き起こすこともあります。欧米人だけでなく、日本人でも増えてきているようです。


グルテンフリーとは、グルテンを含む食品をとらない食事療法のことです。グルテンアレルギーやセリアック病の方には効果的で、カルシウムなどミネラルの吸収がよくなったり、免疫力のアップ、大腸がんの予防などが期待できるといわれています。美容と健康を意識する方には、腸内環境を整える、美肌、ダイエットのサポートにもなるともいわれ人気が高いようです。


実は私も、グルテンフリーを10年以上前から皆様にオススメしています。10年前にはまだ、グルテンフリーという言葉が一般的ではなかったので、「小麦粉製品を控える」ということを提唱してきました。私自身もそうですが、小麦を控えることによって、冷えやニキビ、便秘、むくみ、コリ、PMS、生理痛、生理不順などが改善する方が実際に多いのです。そう、グルテンは小麦に含まれるのです。


パン、パスタ、ラーメン、餃子、そうめん、冷し中華、うどん、お好み焼き、焼きそば、タコ焼き、チヂミ、クレープ、シフォンケーキ、パンケーキ、ラスク、クッキー、パイ、どら焼き、たい焼き、肉まん、あんまん、カステラなど、日本人が最近食べているものの中に、たくさん含まれているのです。また、カレールウやクリームソースなど加工食品のほとんどに、つなぎとして含まれている場合も多く、グルテンを完全に抜く、グルテンゼロにするのはかなり難しいでしょう。ゼロにするのは無理でも、なるべく控えるよう心がけることはできるでしょう。

 

まずは主食をお米にしてみよう

 

そこでオススメなのは、まず主食を米にすることです。米にはグルテンは含まれません。ですから、食事をとる時には、パンや麺類ではなく、ご飯や餅を選ぶようにするのです。朝はパン食で、昼はパスタや焼きそばという方も多いので、まずはそこを変えてみましょう。朝はトーストの替わりにお餅を焼いて磯辺焼きにしたり、きなこ餅にする。夕食の残りの味噌汁にお餅を入れて、雑煮にするのも手軽でオススメです。昼はパスタやグラタンではなく、チャーハンやピラフにする。中華丼や牛丼、ロコモコ丼、タコライス、ちらし寿司、海鮮丼などでもよいでしょう。コンビニで買う時も、菓子パンやサンドイッチではなく、おにぎりや手巻き寿司、いなり寿司を選びましょう。ラーメンは、フォーや春雨スープに。焼きそばは、焼きビーフンにすれば、小麦を控えられます。


さらにおやつでも、チョコレート、大豆バー、マカロン、ダックワーズ、マシュマロ、大福、団子、ようかん、あんみつ、おしるこ、フルーツゼリー、プリン、ナッツ、ドライフルーツなど、小麦を含まないものは色々とあります。最近では米粉を使ったパンやドーナッツなどもありますが、グルテンを添加して食感を良くしているものもありますから、原材料をしっかりチェックして買うようにしましょう。

 

 塚原忠はパンやうどんやパスタなども好きな為、ほぼ毎日食しておりました。

これは、もう挑戦といっても過言ではないです笑

 

グルテンフリーに関しての記事も色々あるので、また次回!

塚原忠でした。

 

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塚原忠のノンオイルカレー作ってみよう!

塚原忠です。

今日からブログ始めました!

食べ歩きや作るのが趣味なので料理に関する話題を中心にしていきたいと思います。

ダイエットも含め、今日はノンオイルカレーを紹介します!

やっぱり男もダイエットしなきゃいけないかと笑

 

ノンオイルカレー

ノンオイルカレー

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ノンオイルカレー

【材料】
玉ねぎ/大2個
生姜/1かけ
にんにく/1かけ
カレー粉/大さじ3
トマト/1個(湯むきしてからざく切り)
水/4~6カップ
塩/大さじ1/2~1
鶏胸肉/1枚
ヨーグルト/大さじ4
アーモンドパウダー/大さじ4

【作り方】
  1. まず、テフロンのフライパンに玉ねぎを入れ、強火にして玉ねぎの水分で炒めていきます。
  2. 玉ねぎの水分をグングン飛ばしていくと、しだいに飴色になってきます。(焦がさないよう注意してくださいね!)
  3. 炒まったら弱火に落として、生姜・にんにくを投入、次にカレー粉を加えて炒めます。
  4. カレー粉のいい香りがしてきたら、トマト、用意した水の半量を入れて、フライパンをよくかきます。(フライパンにこびりついた旨味をこそげ取るためです)
  5. これを煮込み用鍋に移し、さらに残り半分の水をフライパンに入れて、フライパンのへりに残っている旨味もしっかり鍋に移してしまいましょう。
  6. 煮込み鍋を火に掛け、ひと煮立ちさせたら、鶏肉を入れます。(漬けておいたヨーグルトも一緒に入れてくださいね!)
  7. 塩を半分ずつ、味をみながら加え煮込んでください。(この時、アクも旨味ですから、取り除かないでくださいね)
  8. あれば、食べる直前にアーモンドパウダーを入れましょう。コクが出ますよ!

 

油なしで美味しいカレーができます!

以外と簡単でお勧めです!

塚原忠でした

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